ニートにおすすめの仕事|将来性のある仕事を目指そう

ニートにおすすめの仕事は、主に以下です。

企業で働く仕事

  • WEBマーケター
  • ライター/コピーライター
  • プログラマ

自分で働く仕事

  • せどり
  • ブログ×アフィリエイト
  • ブログ×アドセンス
  • 不用品販売

これらをおすすめする理由は、

  • 今後もある程度需要が見込める
  • 不変的なビジネススキルが身につく

この2つですね。

他のサイトを見ると、単純作業がメインの仕事をおすすめされていたりしますが…僕は絶対におすすめしません。なぜなら、将来の不安は払しょくできないからです。

僕もニート時代、単純作業の仕事をしたことがあります。それこそ本当に、段ボールを8時間つぶし続けるような仕事です。

確かにお金は入りますが「いつまでこの仕事を続ければいいんだろう」「将来本当にこれで食っていくのか?」「友達に言えない…」なんて気持ちがありました。

いつまでたっても自信が持てず、将来の不安も払しょくできませんでした。

きっとあなたは「今の状態を脱却したい」という素晴らしい向上心があるはずです。なので、先ほどお伝えしたような仕事がおすすめです。

将来、単純作業をしている人は必要なくなると僕は考えています。昨今のニュースでは自動運転、レジの無人化など目にすることがありますけど、今後は「経理はコンピュータに任せる」といったように、企業の単純作業もコンピュータにとって代わるはず。

もし仮にニートから脱出して仕事についたとしても、「君の仕事はコンピュータに任せるから、もう来なくていいよ」なんて言われたら路頭に迷ってしまいますよね。

もちろんあくまで可能性の話ですが、僕は「将来路頭に迷わないスキルが身に付けられる仕事」についたほうが良いと考えています。

大丈夫、ニートでもそのような仕事に就くことは出来ます。

なぜそう言えるのかというと、僕自身、新卒で2ヶ月で会社を辞めて3年ニートをしましたが、その後コピーライターとして5年働いて、そのあと独立しているからです。対人恐怖症、コミュ障の僕でも出来たので、決してハードルは高くないはずです。

ということでこの記事では、ニートにおすすめの仕事についてお伝えしていきます。

この記事を読んでもらえれば以下が分かります。

  • ニートにおすすめの仕事とその理由
  • ニートが仕事をするために、まずは何をすればいいか

他のサイトは「就職サイトに登録させたい(報酬がもらえるから)」という魂胆が見え見えだったりします。が、僕は真剣に、あなたがニートを脱出して不安だらけの人生から脱出できるように、本音でお伝えしていきます。

なので、このまま読んでみてください。

ニートにおすすめの仕事

まず

  • 企業で働く仕事
  • 自分で働く仕事

この2つに分けてお伝えしますね。

企業で働く仕事

冒頭でお伝えしたように、企業で働く仕事は以下がおすすめです。

  • WEBマーケター
  • ライター/コピーライター
  • プログラマ

仕事内容は、ぶっちゃけ企業によって異なります。一概に「コレをやる」と決まっていません。なのでここではざっくりと、どんな仕事なのかお伝えしますね。

WEBマーケターは単純に言うと、自社もしくは他社(クライアント)の売上を上げるために、ネット広告を運営したり、ネットでより多くの人に売るための方法を考えたり、売れる商品を企画したりする仕事をします。

ライターは、自社もしくは他社が運営するメディアの記事の執筆をします。取材を行う場合もあれば、ひたすら社内で書きまくる場合もあります。

コピーライターは、商品を売るための文章を作る仕事ですね。通販サイトによくある縦長のページ(ランディングページ(LP)と言ったりします)を作ったり、メルマガを書いたり、チラシや広告を作ったりします。

プログラマは、自社もしくは他社の商品・サービス・アプリ・社内システムなどを作っていく仕事をします。

もちろん企業によるのですが、特にベンチャー企業であれば上記の仕事を未経験でも採用していることがあります。それも学歴や職歴はそこまで重視せず、ポテンシャル採用をしているところもありますね(僕が以前勤めていた会社もそうでした)。

大手広告代理店の電通の資料にもあるように、インターネット広告は今後も拡大傾向にあります。

2018年インターネット広告媒体費は、全体で1兆4,000億円を上回り、うちモバイル広告費は1兆円を上回ると予測。

出典:2017年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析

ネット広告を運営するWEBマーケター、広告に必要な文章を書くライターやコピーライターは、よほどのことじゃない限り需要はなくならないはずです。

現に、僕がコピーライターの求人を探していた2013年1~3月ごろは、求人を出している企業は数社だけでした。でも今では、数十件以上出てきます。コピーライターの需要は、間違いなく2013年当時に比べて増えてきている。

またプログラマも重宝されるはずです。技術もそうですが「物事を効率化させる思考」だって重宝されますし、仕事をするうえでめちゃめちゃ役立ちます。

堀江貴文氏と落合陽一氏の共著「10年後の仕事図鑑」では「エンジニアは安くなる」と書かれていますが、僕はまだまだ需要はあるなと感じています。現に、以前の企業ではプログラマやエンジニアを高給で雇っていましたから。

C言語も何も分からないという状態での就職は厳しいかもしれませんが、今では無料で学べるサービスもあります。

後述しますが、たとえニートであっても、自信を身につけて、かつ事前に勉強をしていれば、採用される可能性は十分にあります。

将来性がない仕事よりも、絶対に将来性のある仕事を目指したほうが良い、と僕は考えています。仕事についても将来が不安、というのは避けたいですからね。

なのでもし企業での仕事を探す場合は、

  • WEBマーケター
  • ライター/コピーライター
  • プログラマ

を視野に入れてみて下さい。

自分で働く仕事

今は個人でも収入を得られる環境がそろっている時代です。その中でもおすすめなのが、以下の4つですね。

  • せどり
  • ブログ×アフィリエイト
  • ブログ×アドセンス
  • 不用品販売

これらは初期費用ほぼゼロで始めることが出来ます。

詳細は割愛して、ざっくり概要だけお伝えしますね。

せどりは、中古品販売です。たとえばアマゾンでは1000円の値がついているものを、ブックオフで100円で買って、アマゾンで売って差益を得る、というものですね。数年前に比べてせどりは厳しくなってきていますが、「価格差」さえ見つけてしまえば、比較的楽に稼げます。

僕もせどりはニート時代に経験していて、RADWINPSの超限定CDを100円で買って、アマゾンで2万円で売ったことがあります。

ブログ×アフィリエイトは、ブログを書いて商品を紹介し、ブログ読者が商品を買ってくれたら報酬が入る、というものです。

アフィリエイトで稼ぐ仕組み

本格的にやるとなると初期費用数百円~1000円程度かかりますが、自宅で出来る仕事の一つですね。

今では有料級の解説サイトがネット上にたくさんあります。

ブログ×アドセンスは、グーグルアドセンスというグーグルの広告配信サービスを使って稼ぐ方法です。

グーグルアドセンスで稼ぐ仕組み

ブログに広告を貼って、誰かがその広告をクリックしてくれたら、あなたに報酬が入ります。アフィリエイトのように物を売る必要はないので、ハードルは低いです。

僕はゲームブログにグーグルアドセンスの広告を貼って、月6万円以上稼いでいました。ニートは時間がたっぷりありますし、ブログはホントおすすめです。

ゲームブログで稼ぐ方法については、一部有料ですが解説しているので、別記事『ゲームブログの稼ぎ方【3ヶ月で128万PV、約6万円収益】』を参考にしてみて下さい。

そして不用品販売は、メルカリなどのアプリを使って、家にある不用品を売って稼ぐ仕事です。仕事とは言えないかもしれませんが。本やゲーム、それこそ要らない服とか家具など、基本的に買い手がつけば売れます。不用品を売るだけでも数万円手に入ることもあるので、試してみて下さい。

で、なぜこれらの仕事をおすすめしているのかというと「自分で稼ぐ」という体験が出来るからです。

ぶっちゃけ、社会人でも「自分で稼いだ経験」がない人もいます。自分で稼ぐ経験や、そのための苦労を経験していないと、なかなかビジネスセンスは身につきません。

僕はせどりをやったことで、「なぜ物が売れるのか?」という仕組みを体感することが出来ました(単純に、需要があるから売れるのですが)。

それらの経験があると、自信につながるものです。

仮に大きく稼げなかったとしても、経験を積めた事実は残ります。その事実を、企業の面接時の自己PRにしても良いですよね。

僕も3年ニートでしたが、その間にせどりやアフィリエイトをしていました。大きくは稼げなかったのですが、得たお金で勉強していたので、その経験を面接時に語っていました。結果、コピーライターとして採用されたんですね。

せどりは周りにブックオフのような販売店がないかも厳しいかもしれませんが、アフィリエイトやグーグルアドセンス、不用品販売に場所は関係ないです。

たっぷり時間があるわけですから、試してみることをおすすめします。

さて次に、逆に個人的におすすめしない仕事について、改めてお伝えしますね。

ニートにおすすめしない仕事

おすすめしない仕事は、以下の3つです。

  • 単純作業がメインの仕事
  • 将来AIに奪われる可能性がある仕事
  • ひど過ぎるブラック企業の仕事

先ほどもお伝えしたように、単純作業の仕事は、今後必要とされなくなる可能性があります。またつまらないですし、僕は収入は得られても「将来不安だ…」という気持ちが無くなりませんでした。

何もしないよりましかもしれませんが、やっぱり単純作業はおすすめできないです。

そして将来AIに奪われる可能性がある仕事も、やっぱりおすすめできないですね。さきほどちょろっと話に出した、「10年後の仕事図鑑」という本には、今後なくなるor減る可能性がある仕事として、以下のように紹介されていました。

今後なくなるor減る可能性がある仕事

  • 管理するだけの管理職はAIで十分
  • 秘書の仕事は限定される(人がやるのは対人的なコミュニケーション)
  • 現場監督はAIと少人数の人々で十分
  • 給料の高い弁護士は、AIでコスト削減
  • 会計士、税理士、社労士など、法律関係の仕事はAIの得意分野
  • スポーツの監督はAIで出来る(ただしモチベーション喚起やコミュニケーションは人間が適している)
  • ロボットの発達により、介護は人がやる仕事は減っていく(対話は人の方が適している)
  • ドローンとARゴーグルで警備員の仕事が減る(機械がアラートを出した時だけ見回りする)
  • 教員(AIの方が最適化された個別指導が出来る)
  • 事務職の仕事はAIで代替できる
  • 倉庫作業(ロボットが正確にピッキングできてしまう)
  • 公務員の仕事もAIで代替できる
  • 窓口業務もロボットに置き換わる可能性がある(これは本には書いていませんが、ハウステンボスの「変なホテル」のフロントは、ロボットが担当しています)

ほかにも

  • 銀行員
  • 運送業
  • 翻訳者
  • ドライバー
  • レジ打ち

など、AIによって代替されていく仕事として紹介されています。

もちろんこの本に書いてあることが必ず実現するわけではないです。が、より便利なシステムやサービスが出てきたら、なくなってしまう仕事は今後出てくるはずです。

ニートとはいえ、仕事をするのであれば将来性がある方が良いですよね。

なので、単純作業がメインの仕事や、AIに置き換えられる可能性のある仕事はおすすめしません。

また、精神的にボロボロになったり、それこそ過労死してしまうような、ひど過ぎるブラック企業の仕事もおすすめしません。

入ってみなければブラックかどうか分からないこともありますが、万が一仕事に就いて、ブラックだなと感じたら、即刻逃げたほうが良いと思います。

余談:ブラック企業は辞めたほうがいい?

とはいってもですね、必ずしもブラック企業は即刻辞めたほうがいい、とは言えないと僕は考えています。

なぜなら、成長できることもあるからです。

ブラック企業の定義にもよるのですが・・・たとえば僕がニートから就職した企業は、

  • 薄給
  • 面接時に言われたことと労働条件が違う
  • ボーナス無し
  • ノルマが厳しい
  • 毎日残業は当たり前
  • そもそもグレーなことをやっている
  • 振られる業務が多い
  • 手取り足取り教えてもらえない環境

みたいな感じでした。が、別に一緒に働いている人は良い人たちだったし、社長も決して悪人ではありませんでした。飲みの強制とかもなかったですし。

まあ僕はコミュ障かつ対人恐怖症だったので、電話対応やセミナー受付などの仕事は地獄でしたが・・・でも何よりも、コピーライティングとマーケティングのスキルを身につくことが出来ました。

周りに仕事のことを話すと「えっ、めっちゃブラックじゃね!?」なんて言われたものですが、僕はそうは感じなかったんですよね。

社長に何度も怒られたものですが、今では本当に感謝しています。この経験があったからこそ、今では独立できているわけですし。

なので、世間一般的にブラックと言われるようなところであっても、もしあなたがブラックとは感じることなく、成長できると思えるのであれば…続けても良い、と僕は考えています。

ただ先ほども言ったように、精神がボロボロになったり、うつになるくらいなら辞めたほうがいいですよ!

ニートが仕事をする前にしておきたいこと

さてこれまでおすすめの仕事をお伝えしてきましたが、仮に企業の面接に行く場合、事前にやっておいてほしいことがあります。

これをやっておかないと、ぶっちゃけ採用されることは難しいと僕は考えています。

それが何かというと、

  • 自分に自信を持つこと
  • 事前にリサーチ、勉強しておくこと

です。

自分に自信が持てなければ、ぶっちゃけ面接は厳しいです。逆に言えば、例えニートであっても、自信満々、ポジティブシンキング、仕事への情熱があれば、採用される可能性は高まります。特に、ポテンシャル採用をしている会社であれば。

そしてさらに、業界についてもちゃんと勉強していて、仕事内容について理解していて、事前に勉強や実践をしていれば、さらに採用される確率は上がります。

  • ネガティブで自信がなく、業界について全く調べていない社会人
  • ポジティブで自信があり、業界知識や業務について調べていて、すでに勉強&実践しているニート

だったら、僕は後者を採用します。

僕は一時期採用も担当していたのですが、ぶっちゃけ自信がない人が多いし、業界についてまったく勉強していない人が目立ってました。

そういう人に仕事を任せられないし、本気じゃないんだな、と思ったものです。なので自分に自信を持って、そして事前に勉強をしていれば、ニートだろうが仕事に就ける可能性はグッと高くなると考えています。

その方法については別記事でまとめいるので、このあと読んでみて下さい。

>ニート脱出方法|ニート歴3年の経験者が語る現実的な方法

ニートは将来性のある仕事を目指そう

以上、僕の経験も踏まえてお伝えしました。

ニートだからと言って卑屈になる必要はありません。タイミングや環境が悪かっただけです。

タイミングもそうですし、環境も変われば人は才能や長所が発揮されたりします。なので今の状況を悲観することなく、むしろ今のニートの経験は「人の痛みや苦しみを知るための経験だったんだ!」と前向きに捉えてもらえればなと思います。

もちろん、最初は不安だし、仕事をする前は怖いと思います。僕も初日に会社に行く前に、何度も逃げそうになりました。でも、一歩踏み出してよかったなと、今は心底感じています。

つまらない仕事につくのか?将来性のある仕事を目指すのか?

もちろん正解はありません。が、今時間があるからこそ、真剣に考えてほしいと思います。

以上、役に立てたのならうれしいです。お読みいただきありがとうございました。